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UNIX的なアレ

UNIX的なこととかいろいろ

はじめてのキーボードメンテナンス

お久しぶりでございます。本業が多忙のため更新が滞っております・・・
さて、少々前ではありますがこの記事を読んだ方も多いのではないでしょうか?
BBC NEWS | UK | Keyboards 'dirtier than a toilet'
- エキサイトニュース
私自身もこの記事を読んで以来、キーボードにさわることに若干の抵抗を覚えはじめました。愛用しているHHKを購入してから2年間たちますが、エアーダスターをかける以外はこれといったメンテナンスはしていません。
もしかして自分のキーボードもとんでもなく汚いのでは・・・?と思い、メンテナンスをすることを決意しました。

必要なもの

さて、キーボードをメンテナンスすると決めたのはよいですが、それにあたって自分が使用したものをあげます。といっても2点だけなのですが。
まずは1点目、キートップ引き抜き器です。

アイネックス キートップ引抜工具 TL-012

アイネックス キートップ引抜工具 TL-012


まぁたいしたものではありません。ヨドバシカメラで300円くらいで購入しました。
そして2点目。これはキートップを洗浄するための食器用洗剤です。普段自分が使用しているものなので特別に用意したものではありません。普通のモノであれば問題ないと思います。

必要なモノは以上!さて、それではメンテナンスにとりかかりましょう!

事前の準備

キートップを抜く前に、まず準備をしましょう。そう、キー配列の写真をとっておくことです。まぁキー配列はほぼ暗記しているような方は多いとは思いますが、念のため。
なお、HHKであればサイトに記載してあるのでとくに写真をとっておかなくても大丈夫です。
Happy Hacking Keyboard | キー配列 | PFU

キートップを引き抜こう

キートップ引き抜き器があれば簡単です。キートップを1つずつつかんで、垂直に引き抜けばキレイに抜けます。ただし、HHK意外のキーボードに関しては試していませんのでご注意ください。

写真の様にどんどんと抜いていきます。HHK使用の方はスペースキーには注意してください。バネが入っていますので、どっかにとんでいかないように注意して抜くこと。
さて、抜き終わりました。以下が抜き終わった写真です。ものすごく汚いですね・・・

キートップを洗浄する

さてキートップを抜き終わったら早速洗浄しましょう。とりあえず一度洗面器にキートップをいれます。

入れ終わったら、ぬるま湯につけましょう。ちょっとためらうかもしれませんが、ここは思い切っていれてしまいます。また、ぬるま湯を入れ終わったら同時に洗剤もいれてつけ置き洗いをするようにします。

さて、このまま1時間ほどおいたまま、しっかりと水ですすぎます。黒いキートップなので分かりづらいですが、明らかに手触りが変わっています。
まぁそれだけ汚かったということなのですが・・・・
さて、しっかりと水ですすいだたら乾燥させましょう。中途半端に乾かすと後々の故障のもとにもなりかねないのでここは時間をかけてゆっくりと。

キーボード自体を掃除する!

さて、キーボード自体もかなりの汚れがたまっています。私は、以下の3つの手順で掃除を実施しました。少々隙間が大変ですが根気よくやりましょう。

  1. 掃除機で荒いゴミを吸い込む
  2. ウェットティッシュで隅々までふく
  3. 綿棒で拭き取る


キレイになりました!

それでは組み立て!

さぁ、キートップが完全に乾いたら組み立てに移りましょう。ただし完全に乾くには意外と時間がかかるので注意してください。自分は部屋で乾燥させて、だいたい丸2日ほどかかりました。
組み立てるときは簡単。事前にとっておいた写真を元にキートップをつけていきましょう。乱暴にやらずに、丁寧に1つずつやりましょう。

自分は何もみずにできるかチャレンジしてみました。一部とまどった部分もありますがなんとか完成!
さて、生まれ変わったキーボードの完成です!

気持ちも一新!

新品に近い状態のキーボードはやはり気持ちのよいものです。丸2年ほどつかっていますが、キレイなキーボードを前にエンジニア駆け出しの時を思い出しました。
さぁ、キレイ好きの方だけでなく、なんだか気持ちがノらないと思っている方も是非試してみてはいかがでしょうか?