超高解像度モニタをつかって快適な作業環境を
気がつけば液晶モニタの解像度ってあがっていますよね。1920x1200といった解像度もめずらしくなく、非常に安価で購入ができるようになってきています。
とはいえ、1920x1200のディスプレイだけでは足りずに2枚つかっていたりと人間が求める画面の広さはまさに天井知らず。
私自信も、今まではMacBookPro(1440x900)をMITSUBISHI VISEO(1920x1200)に接続して利用していました。
ええ、じゃぁもっと解像度あげましょうよというわけで購入しました。QUXGA-W(3840x2400)のディスプレイです。IBM T221というモデルです。
なんと、この解像度が22インチにつまっているのだから驚き。
さて、さっそくMacBookProにつないでみますよ。おお、なんなく認識。サクっといけますね。
すげぇ・・・広い!マジで広い!細かい!
しかし、ちょっと動きがおかしい。と思って調べてみると・・・。Σ(゚д゚lll)ガーン。リフレッシュレートが13hzじゃないですか。動きがかくかくするので利用用途は選びますね。
まぁコーディングするには十分ですけどね。是非気になる方はお試しアレ。